
元ミスインターナショナルのSantiago Bea RoseがPCMCを訪問
ノアグローバルイノベーションニュース

35年前の創設以来、フィリピン小児医療のトップリーダーとして走り続け、国への高い貢献度が認められ2015年に表彰を受けている。その一方で、空調設備の無い病室もある。猛暑日には室温が高く汗だくになり、体力が消耗し回復が遅れるなど弊害も悩みの一つだ。また医療設備面でも充実しているとは言えず、フィリピンの医療現場の現実がここに現れている。
サンチャゴ・ベアローズ(Santiago Bea Rose)さんは現在、PCMCへ支援を行なっているNoah social innovation foundation.(以下NSIF)に所属しており、今回の訪問もその一環だ。
同団体は、急速に発展するフィリピンで取り残されたままになっている社会課題を解決するため、政財界の有志が集って2016年12月に設立された。
NSIFは、今後も同施設への寄付や訪問などを継続的に行なっていくことを、表明している。そして医療問題以外にも様々な切り口から、目覚ましい経済発展の裏側にある”もうひとつのフィリピン”の改善に寄与していくことが期待されている。